年代物PCもOSをLinuxに変えれば、まだまだ現役。 そのLinux環境で、WindowsアプリJW_CADの外部変形プログラムを作ってみました。 いくつかをWindows用にして、戯れ言に紛れ込ませて並べています。 消滅してた旧サイトも復元させました。今では役に立ちませんが、有志の支援で出来たソフトもあり、 メモリアル・サイトとして残しておきます。 Snap_Kin

たんだす・まな?

脳味噌のリハビリで作った
プログラムです。
こうゆう産物にも、
草や虫にも似た「命」
を感じてしまうのは
歳のせいか。
閉じ込めたままじゃ
・・・と
ドアを半開きにする。

無くそう! 原発

打たないで! 遺伝子ワクチン

日光浴
日光浴で紫外線を浴びると、皮膚でコレステロールからビタミンD3が作られます。 そのビタミンD3がコロナの予防や治療に有効だと分かってきました。
元々ビタミンD3欠乏では健康を保てません。
私はニワトリを飼っていて知ったのですが、市販のペットや家畜の餌にはビタミンD3が配合されています。 地上の生き物は太陽の光を浴びるようにできています。 屋根の下に閉じ込められたペットや家畜たちにはビタミンD3補給は必須なのです。
幸いヒトは閉じ込められていません。 日光浴で紫外線を浴び、自前のビタミンD3を作れるはずです。 しかし現代人は極端に欠乏しているのだそうです。
紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)があって、ビタミンDを生合成するのはB波だけなのです。 紫外線B波はガラスを透過しません。 ガラス窓越しの日光浴は大切なビタミンD3を作りません。 私はガラスを多用する建築物が大嫌いで……
  <詳しくはこちら

Snap_Kin の外部変形プログラム for Jww

たんだす7

あーあ

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フクシマの「放射性汚染水」が、いつのまにか「処理水」と呼ばれ、「海洋放水」だとか。 「緊急事態宣言」の解除も出来ずに、基準値ユルユルの汚染食材を「食べて応援」だとか。 親切な外国が発してくれるムキ出し原発からの「放射能気流予報」だとか。

そんなことを気にしないで生きられそうな山暮らしをしている。

近くには何の店もない。少しづつ切り拓いた畑は動物たちの餌場となり、動物園の飼育員みたいだねと 笑うしかない新参者は、まわりのお年寄り達からのお恵で生かされているようで、 そのお返しは、尽きること無い昔話の聞き役だった。

あーあ、それなのに、、、

あのコロナ遺伝子ワクチンをほとんどの人達が打ってしまい、 元気だった人達の覇気がどんどん欠けている。

みなさんは歳のせいだと思っているけど、そうーじゃない。

コロナ遺伝子ワクチンの後遺症。

あれほど危険な製剤だからと止めたのに、村役場から送られた接種券を大事に持って遠くの接種会場に行ってしまった。

あーあ、あれから2年。

大変な事態になっているのに、まだお花畑にいるようだ。

JWW_WORD

作図に使用される文字データを分類・登録しておき、文字入力作業をマウス操作だけで済まそうという外部変形プログラムです。

開発言語:HSP v3.6

動作確認:JWW Version 7.11 on WindowsXP

jww_word.zip

v 4.05
xx,xxx byte

Download

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[機能]

●一行エディター機能 文字入力欄にキーボードから普通に文字入力できます。
●履歴機能 過去に使用した入力文字を225行まで記憶し、再利用できます。
●辞書機能 「あ」~「わ」分類と専門項目の辞書から入力文字を選択できます。
●辞書編集 各辞書の文字データーは、外部エディターで追加・登録できます。
●連続行入力 あらかじめ設定した改行幅で、改行文字列の入力ができます。
●引出し線作図 起動の際、同じ点を2回クリックで、通常の文字入力になります。
離れた2点をクリックすると、自動的に引出線付き文字となります。 改行文字列それぞれに引出線を付けることもできます。

●簡単操作 マウス操作だけです。
●簡単インストール すべてのファイルを同じフォルダに置くだけで動作します。
●全角・半角文字変換 カナ、数字、アルファベットをそれぞれ個別に変換できます。
(例えば、数字だけ半角文字に設定など)


[Windowsバージョンで追加された主な機能]

▲辞書拡張 大分類(INDEX)は12個ですが、切替えで16個まで利用できます。
INDEXのラベルも変更できます。「あ」~「わ」に限定されません。

▲辞書に画像挿入 文字選択の参照用に図表などを挿入できます。
▲ハンコ機能 常用する小サイズの画像をJw_cadに貼り付けができます。
▲外部アプリの起動 辞書に記載されたファイル名から関連付けアプリの起動を利用して、 ネット検索、エクセルやPDFファイルの閲覧などができます。

操作や設定その他は、JWW_WORD起動後に辞書モードで「わ」行の「HELP」を読んでください。

なんか、、、パワーが切れそうな気がするので、未完のままUPして、少しづつ更新することにした。 私に明日が、来ないかも…なんてことを考えたりする。 「ホ」も「ワ」も止めてくれたら、他にしたいことがもっとある。

昔のHPを残したりするから、自虐を招くことになる。やはりそうだった。
「3日ぐらい連続して時間がとれたら、ウインドウズ版を作るつもりです。」 なんて軽口を『JW_WORD』に書いていた。
3日どころか、30日やっても出来やしない。(^^; DOS版の開発中断から22年経て、まだ「出来た」と言えないウインドウズ版です。
昔、インターネットが普及する前に、パソコン通信の時代がありました。 その時代に、顔も知らない多数の同志の支えがあって生まれたJW_WORDです。
「ウインドウズ版はDOS版より機能縮小か?」と指摘されても言い返せません。 昔を知るJW長老たちは「ホ」を浴びて「ワ」を打って、ここを知ることもないでしょう。(^^;
「3日ぐらい」と大口を叩いた愚か者は、まだ生き恥をさらしています。

どくだみ茶
どくだみは、どこにでも繁殖する厄介な雑草です。 しかし薬効も昔から知られています。 そのどくだみがコロナからの回復にも効果がありそうな話。 コロナのスパイク・タンパクや微細血栓などの害因に対して、 どくだみの成分、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB2などの作用だと考えられます。 自分で作るのも簡単で、お薦めは『水出しドクダミ茶』です。採取したどくだみ
  <詳しくはこちら

味噌を食べよう
放射性物質から体を守るのに『味噌』が有効だと知られたのは長崎原爆での秋月辰一郎医師の体験談からです。 その後、広島大学の渡邊敦光教授の実験や伊藤明弘教授の研究などでも追認されています。 薬事法違反になるので味噌のパッケージに“放射能に効く”と書いてませんが、日本人には欠かせない食材・調味料で、 日常的に守られていることになります。その『味噌』「放射能」だけでなく「コロナ」にも有効そうだということです。 コロナ病原体よりも回りのトゲトゲ・スパイク蛋白が有害だと分かってきました。 そのスパイク蛋白を体内で産生させる遺伝子ワクチンを大勢が打ってしまい、さまざまな傷害が起きています。 遺伝子ワクチン後遺症の治療方法は、世界中の研究者の優先課題になっています。
医薬品に依存しない回復方法も模索されていて、その一つが『味噌を食べよう』です。 <詳しくはこちら

説得力

footprint

この2年間、もう3年目か、、、

「コロナ遺伝子ワクチンは打たないで」と言い続けてきた。

けれども、一緒に警告して回った友人は心が折れてしまった。

(その友人はコロナの前のサーズ騒動の時にハーバードのウイルス研究室にいた専門家。)

「危険な注射」と分かってもらえたはずの知人たちから「実は打った」と後から聞かされて、 私も何度も心が折れかかった。

けれども、、、

心が折れかかったけれども、あきらめが悪い。根がしつこい。

いや、本当は折れるほど全力を込めた訳でもなかった。


どうしたら、この「遺伝子」などという難しい話を、優しく解いて追加のワクチン接種を引き止められるかを、 ずーっと考えている。

(私の専門外ではあるけれど、勉強し始めたら、生物って実に面白いと分かってきた。)

「自分は気がついて打たなかったけど、家族を説得するのは難しかった」と後悔する声をたくさん聞く。

人を説得するのは難しい。たとえ身内だったとしても。


村人の中には「6回目も打ったけど何とも無い!」なんて元気そうな長老もいる。


「ひ弱な私は、1回も打ってないけど、まだコロナにかかってないョ!」

「コロナが本当に恐ろしい病気なら、1回も打ってない私は死んでるョ!」


…なんていう返し言葉の説得力は、どうだろう???

あきらめの悪い作戦本部長は、あの手この手と、こんなことに脳ミソを使っています。

お花畑にいる人にかける言葉を探しています。

文字solid枠修飾

ミリ/メートル寸法値の上下にフィート寸法値や尺・寸法値を追加記入します。

開発言語:gcc on Linux   コンパイル:MinGW on Winows7

動作確認:JWW Version 7.11 on Windows7 and Linux+Wine-1.7.27

feet_inch.zip

35,157 byte

Download

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[機能・操作]

JWWの<外部変形>から起動バッチ・ファイル<FEET_INCH.BAT>を選びます。 寸法値が含まれるように処理範囲を指定します。 外変のメニュー窓が出ます。表示モードを8種の中から選びます。 6種がフィート・インチの変換表示で、米国やカナダで標準的に用いられる12進数形式になっています。 2種は尺貫法の尺と寸の変換表示です。 次に表示文字の文字種を9種選べるメニューが出ます。外変処理が終了すると、 ミリ単位あるいはメートル単位の寸法値の上下どちらかに単位変換された寸法値が表示されます。 文字基点は中下で揃えてあります。

[設定・拡張]

初期設定では元の寸法値から0.8mm(図寸)だけスキ間を空けて上付けで追加記入するようになっています。 これを変更するには、起動バッチ・ファイルをメモ帳などで書き換えれば可能です。 自分用にカスタマイズしてみてください。 オプションは下記のようになります。

/Y?? (/Y0?/YF) 追加寸法値の書き込みレイヤ指定 16進(0---F) /S?? (/S-3---/S3) 文字間隔(mm) 元の寸法値との間隔(図寸) 正なら上付き、負なら下付き 例 /S0.8 元の寸法値の上付きで間隔が0.8mm /S-1.2 元の寸法値の下付きで間隔が1.2mm

コロナ後の世界の夢
新型コロナは風邪や肺炎の症状を伴う事も多いのですが、本質的には血栓症です。 血栓症にはコロナウイルスそのものは必ずしも必要なく、 コロナウイルス由来のスパイクタンパク単独でも血栓症を起こし得るのです。 そのスパイクタンパクこそがコロナワクチンの毒性の本体なのです。 現行のコロナワクチンとは、「コロナウイルスの遺伝子を使ってウイルスの持つ毒性タンパクを体内で量産させてみよう」 という人体実験です。 Spike Protein 私は科学者ではない人達にもコロナワクチンの危険性を伝えようと試みました。しかし、一時的には話に耳を傾けてくれる人も居ましたが、 結局はその方達の多くもワクチン接種を受けてしまいました。 コロナワクチン接種者が社会の大多数になった現在、接種者にこそ問題の本質を理解してもらう必要があるのです。 これまでの世界に何の疑問も持たなかった人にはその第一歩のハードルがとてつもなく高いのかもしれません。 それでも、最初は「自分で」気付かないといけないのです。 気付いた後にはドミノ倒しのようにこれまでの価値観が崩壊し、場合によってはこの世界がまるで変わって見えてくるかもしれません。…

  <分子生物学・荒川央博士の note から部分引用。 原文リンクはこちら

コロナワクチンなんで打つの?
私の住む村の村民会館でお話し会を行いました。 その内容をシェアします。
コロナワクチンなんで打つの ▼『外国では打ってるの?』
日本だけが4回目5回目と接種数を増やしています。 ほとんどの国では3回目以降ほとんど打ってないのですから、6回目を打てるはずもありません。
▼『5回目までは効いてたの?』
世界一接種を続けている日本なのに、第7波では世界一の感染者数を出しました。 「人にうつさないために」とか言ってましたが、接種した方が感染していたことが分かりました。 6回目のオミクロン対応ワクチンは、オミクロンXBB系統には効果がないと論文で報告されています。
▼『安全なの?』
「安全」とは厚労省は言ってません。 「新しい種類のワクチンのため、明らかになっていない症状が出る可能性がある」と言っています。 接種後、全身が動きにくくなるギランバレー症候群で歩けなくなった人が多くいます。 珍しい心筋炎・心膜炎だけでも300を超える報告があり、 接種後数日以内の死亡者は2059人も報告されています。 韓国は3回目接種後に死者が71%、オーストラリアでも30%増加です。
▲まだ打ちますか?
この村をはじめ日本では、自分で考えるのではなく周りに合わせる人が多くいます。 どうか自分でよく考えていただきたいと思います。

  <石井・医師のNoteから部分引用。 原文リンクはコチラから。 ワクチン接種を思いとどませる内容です。 >

印刷用のPDFファイルはコチラから。

小さな命

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その虫は成虫になると、綺麗な姿になる。

XXXXXXXX

YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY。

開発言語:gcc on Linux   コンパイル:MinGW on Winows7

動作確認:JWW Version 7.11 on Windows7 and Linux+Wine-1.7.27

abcdefg.zip

0 byte

Download

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[機能・操作]






[設定・拡張]























HSP”<Hot Soup Processor>
ホット スープ プロセッサは、初心者にも扱いやすい命令セットを備えたプログラミング言語です。 国産の手軽なプログラミングツールとして、「おにたま」さんが趣味で作り始め、1996年以降フリーウェアとして公開されています。 主として個人用、ゲームやツール開発などのホビー向けに利用されており、アマチュア向け初心者向けのツールとしては、 国内で幅広いユーザー層と歴史があり、関連書籍も多く出版されています。 HSPで作ったプログラムは実行ファイルに変換して自由に再配布が可能、ライセンス料も不要です。
ホームページ http://hsp.tv/
Windows システム条件
XP、Vista、7、8、8.1、10、11
32bit, 64bit OSで利用可能

またまた空白の5・6年

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”ミバエ”という小さな虫の話を書きかけて、、、また、それどころではなくなった。

(いろいろあって、省略)

優先してすべきことは山積みなのだが、何故か古いディスクの整理などをしてしまった。

大雪で外に出られない。
こんな日でもないと、こんなことを始める訳がない。

外変メニュー『G+ for Jww』のソース公開

外変メニュー『G+ for Jww』を開発していた当時の関連ファイルをフォルダごと公開します。

開発言語:HSP ver2.55 (2001年)

動作確認:JWW Version 2.25d (2001/11/17) on WindowsXP

hsp_gp38.zip

94,976,961 byte

Download

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[ことわりa]

『G+ for Jww』は、外部変形プログラム(外変)を選択するメニュー・ソフトです。
version.38を最後に更新していません。
JWWの進歩に合わせて更新し続けなければ役立たずなソフトですから、完全な遺物なのですが、 実行ファイルはアチラに、 開発ソース・ファイルはココに残すことにしました。
プログラムのソース・ファイルは、めったに晒すものではないけれど、不学を隠す気もありません。 このサイト名『たんだす』はマレー語で『厠(かわや)』ですから。


[ことわりb]

『G+ for Jww』をプログラミングしていた当時の作業フォルダを、そのまま圧縮しています。 解凍して現れるフォルダ【hsp_gp38】の中にはソース・ファイルの他に開発言語HSPの関連ファイルも丸ごと入っています。
フォルダ内のファイル操作をするだけで、ソース・ファイルからコンパイルして、『G+ for Jww』の実行ファイルを作れる環境になっているはずです。 ソース・ファイルを改変すれば、新たな実行ファイルも作れるはずです。
”……はずです。” …というのは、記憶に自信が無いのと、Windowsが起動するPCを現在持ってないので未確認だからです。 フォルダ【hsp_gp38】内には不要ファイルも混入してます。削除すべきかの判断ができなかったためです。

●hsp255/docs/biginer/index.htm (HSPプログラミング ・ガイド)
このファイルをブラウザで開くだけで開発言語HSPの概要が分かります。
HSPはプログラミングの経験が少しでもある人なら1日か2日で習得できる簡易なプログラミング言語です。

●hsp255/hsed2.exe (HSPスクリプト・エディタ)
このファイルを実行すると、プログラムを書くエディタが起動します。 開発ツールとしてのコンパイル機能もあり、実行形式のファイル(拡張子がEXE)を作ることもできます。
(HSPプログラミング環境を構築するインストール作業は不必要です。)

●hsp255/MENU/G_plus.as (G+外変メニューのソース・スクリプト)
●hsp255/MENU/g_help.as (G+設定のソース・スクリプト)
●hsp255/MENU/G_NAVI.AS ( クロック・ナビのソース・スクリプト)
●hsp255/MENU/SS1.as (スクリーン・セイバーのソース・スクリプト)
以上の4ファイルをコンパイルすれば『G+ for Jww』の実行ファイル(G_PLUS.exe)に変換されます。 その際に必要とされる画像ファイルなども【hsp255/MENU】フォルダに入っています。すべてVersion.38のまま再生されます。

[ことわりc]

  • 20年以上も前の開発環境(HSP ver2.55)を再現しようとしても、HSPの本家サイトに公開されている最も古いバージョンは (HSP ver2.61)までです。
    Hot Soup Processor ver2.61 http://hsp.tv/make/downlist.html
    さらに、現在のHSPver3.xと古いHSPver2.xとのソース互換性がなくなっています。 このような理由から、当時のHSP開発システムを含めたソース公開となりました。

  • HSP開発システムは「おにたま」さんが主宰する「Onion Software/onitama」の著作権物で、再配布は許可されています。
    ユーザーがHSPを使って作成したオリジナルのソフトウェア(実行ファイル)の権利はユーザーに属するとされています。
    著作権および再配布条件の詳しい記述は、HSPLicense.txtにあります。

  • 当時のHSPはゲーム自作マニア向きのプログラミング・ツールでした。
    Windowsソフトを簡単に作れて、しかも無料というだけでHSPをCADソフト開発に使うのは無謀な試みでした。 HSPは整数演算しかできなかったのです。 浮動小数点を扱えるようにしてJWW関連ソフトを自己流で作った中のひとつが『G+ for Jww』です。

  • ソース公開は、ソフト開発続行の意思無し表明でもあります。
    それと、突然の更新中断したことで、その後の不具合対応ができなかったことのユーザーさまに対するお詫びでもあります。 タイミングが遅すぎましたが…。 今は、稚拙なソースを目で追う気力もなく、埃を被ったディスクからファイル群を取り出してホームページにUPするだけで 四苦八苦しています。

  • 現在のHSPver3.xはWindowsだけでなく、Linux、RaspberryPi、Android、iOSでも動作できるようです。 機能も増えて、実数値(小数点)演算もできるのでCAD用にも利用できるでしょう。
    HSPはプロ用途ではありません。 HSPの作者「おにたま」さんの言葉「初心者は、何より楽しく学んでいける」が示すように優しい言語です。 「ソフトウェアを使うだけという受け身の考えから、いままで無かったものは自分で新しく創造する、 そういった時代の裾野を広げるために役立つようHSPを開発している。」と話されています。

  • 今はもう触れることも無くなったHSPやJWWです。 巨大企業やビッグ・プロジェクトが席巻する情報社会の中で、 「おにたま」さんや、「jiro」さんたちのように組織に囚われず個人ベースで世の役に立つ偉業を継続しておられるのを見て、 「私は何をやっているんだろう」と思い返す日になりました。
stop_vac no_nukes

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