年代物PCもOSをLinuxに変えれば、まだまだ現役。 そのLinux環境で、WindowsアプリJW_CADの外部変形プログラムを作ってみました。 いくつかをWindows用にして、戯れ言に紛れ込ませて並べています。 消滅してた旧サイトも復元させました。今では役に立ちませんが、有志の支援で出来たソフトもあり、 メモリアル・サイトとして残しておきます。 Snap_Kin

たんだす・まな?

脳味噌のリハビリで作った
プログラムです。
こうゆう産物にも、
草や虫にも似た「命」
を感じてしまうのは
歳のせいか。
閉じ込めたままじゃ
・・・と
ドアを半開きにする。

アゲハ蝶” swallowtail

Snap_Kin の外部変形プログラム for Jww

たんだす6

アゲハ蝶

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ホの話は、(消されてしまうご時世だから)ほどほどにしなければ、、、。

自給自足には届かないが、厳選して求めた食材を尻尾まで使いきり、 こだわり食を作っていると、一日がそれだけで終わりそうになる。

プランター栽培もその作業の中の一つ。 と言っても元手はゼロ。野菜の根は植えてみる。果物の種は播いてみる。 わずかな収穫がある。

ある日、嫁の悲鳴がベランダ菜園から聞こえた。

アゲハ蝶の幼虫を嫁は知らなかった。 黒と白の斑だから、鳥のウンコにしか見えない。

捕食されない生き残りの術だ。 変態して次はクリクリ目で愛嬌満点の緑虫になり、サナギになり、 アゲハになるのだと教えたら、嫁は「飼う」と言い出した。

食べ残した種から、やっと50cmくらいに育ったミカンの木に、断りもなく、 卵を生んで去ったアゲハがいたのだ。よりによって、こんな小さな木に。

やがて居候は緑色になり、ペース配分も考えずに旺盛な食欲で葉を食べ荒らし、 大切に育ててたミカンの木は、みるみる無残な姿となった。居候は一匹だけではなかった。

ホームセンターで、ほどほど大きなミカンの苗木を探すことになった。 実の無い木が、居候たちの食費として緊急支出された。

そんなこんなで、この冬は大家族で年越しをした。居候たちは年賀状の裏面にも参加した。

貧乏なのに大家族。 昔々、私と弟たちと妹のみんなで一つの学習机の正面に、アゲハ蝶のサナギがあった。 遠目で見てたに違いない早死した父親と、雪が舞い込んだ生家の思い出が重なった。

居候たちが、サナギから羽化して綺麗なアゲハ蝶になり、3匹目が昨日飛び去った。

そして無残に葉っぱを失くしたミカンの木も、新芽を出して来た。

ミカンは生きてくれていた。

見捨てて、居候のエサに差し出した後ろめたさがずっとあった。

たくましいのか、ギリギリ精一杯の命なのか。それぞれの命の境界線はどこにあるのか。

なんにしても、ついつい「命」を考えてしまう。

春。

文字周辺・消去

文字の周辺の直線・曲線・点・円を消去して、文字を見やすくします。 同時に処理できる文字列は最大30個までです。

開発言語:gcc on Linux   コンパイル:MinGW on Winows7

動作確認:JWW Version 7.11 on Windows7 and Linux+Wine-1.7.27

del_cb.zip

35,292 byte

Download

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[機能・操作]

JWWの<外部変形>から起動バッチ・ファイル<DEL_CB.BAT>を選び、 消去処理したい範囲を指定します。 外変のメニュー窓が出るので、文字の外側からどのくらい離れた距離まで消去するかの選択と、 その消去境界に線を描写するか否かの選択をします。 距離は0.5mmから4.0mmまで8段階から選びます。消去境界線は現在の書き込み線種・線色となります。 消去されるのは直線・曲線・点です。消去されずに残った線や部分消去された線などの属性(ハッチ、図形、曲線など)は、 元のまま保持されます。(たぶん。処理が複雑なので、、、たぶん。) 寸法線・寸法値、ブロックとソリッドは消去の対象としていません。 同時に処理できる文字列は最大30個までです。

[設定・拡張]

消去処理から除外させたい線種・線色を2組だけオプションで指定できます。 指定方法は、起動バッチ・ファイルへの追記となります。 下記を参照して書き加えてください。

/E?? 除外線指定1 ?(1-9) 2ケタの数字で、10位が線色、1位が線種指定 (例: /E15 --- 線色(1)で線種(5)の線を消去させないオプション ) /F?? 除外線指定2 ?(1-9) 2ケタの数字で、10位が線色、1位が線種指定 (例: /F17 --- 線色(1)で線種(7)の線を消去させないオプション )

ブーフーウー”(Boo Foo Woo)
白黒テレビ時代のNHK幼児番組。 子豚と悪役のオオカミが繰り広げるぬいぐるみ物語。 元になった西洋の昔話の『三匹の子ぶた』では、 それぞれ「わらの家」と「木の家」と「レンガの家」を建てる。 [ 三匹の子ぶたの教訓 ]
ものを作る時は、手早く仕上げるよりも、時間や手間をかけた方が、 安全なものとなり、いざという時に役に立つことがあること。
  <Wikipediaから引用>

放射線不妊虫放飼法
害虫駆除法の一つ。 根絶したい虫を人工的に大量飼育し、放射線を照射して野外に放す方法。 放射線により不妊化された人工飼育虫は、野性虫と交配しても子孫を残すことができない。 人工飼育虫を大量に放てば野生虫同士の交尾機会が減り、何世代か経て、種の根絶が果たせるという計画。 薬物駆除と比べて、他の生態や環境への悪影響が無く、特定種だけを狙えるのが特長。 この害虫駆除法は、あらゆる種に適応できるものではない。 交配など虫の特性により有効とされる種は限定され、10年くらいの長期計画ともなる。
日本では米国カルフォルニアでの実験から習い、沖縄などの南西諸島のウリミバエ駆除や、 小笠原諸島のミカンコミバエ駆除に利用された。
不妊化は、虫がサナギに生育した時にガンマー線を放射して実施される。 放射線源は、ジャガイモの発芽抑制などにも用いられるコバルト60が使用される。
農産物の検疫無し流通などの大きな経済効果を求めて実行され、 放射線の平和利用とも謳われているが、 交配・繁殖という自然の摂理を人間の都合でコントロールしていいものかとの問いもある。

小さな虫

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もうCAD話に戻ろうと思ったが、、、また虫の話。

ちょうど10年を区切りに、誰もが知る会社を辞める決意をした。

辞表は出してあったが、受理されず、逃避するしかなかった。 家人に1年間の扶養免除を請い、旅人になった。 全国ネットでの指名手配から逃れ、支店も無い、電波も届かない離島に潜伏していた。

島で、リタイヤした老夫婦がブロック造の家を建てているのを毎日見ていた。 一日に、わずかしか組み上がらず、見かねて手を貸したくなったが、 楽しみながらやってると笑っていた。「ブーフーウー」という子供番組を思い出した。

先端技術の10年を、過去の自分を、葬った。 ローテクでゆっくりとやってゆこう。 施主と一緒に笑い合えたらいい。そういう開眼も、この島からだった気がする。

毎日の魚釣りに飽きた頃、「昆虫好き」がきっかけで、某研究所に誘われた。

仕事は、虫の飼育のお手伝いだった。虫を大量に人工飼育する訳があった。 研究所の使命は「放射線不妊虫放飼法」という方法で、ある虫を根絶させることだった。

島の自然生態は日本本土と全く異様で、貴重な動植物の宝庫だった。 島と本土とを検疫無し結べれば、ヒトとモノが自由に行き交い、 大きな経済効果が期待されていた。 そのために特定害虫を根絶する大計画が10年前から実施されていた。

種を根絶する方法は、その種毎に多々ある。 たとえば、この島には車がスリップするほどカエルが繁殖していた。 サソリを根絶するために天敵として持ち込まれたものらしい。 サソリは根絶されたが、次はカエルが邪魔者扱いされていた。 生態系に人の手を入れた結果は、小さな島だからこそ分り易い。

家具付き一軒家と自転車と2時間の昼休み。 長期滞在の条件が揃っていた。研究所を見学後、即決で、旅人は島の日雇い労働者になった。

島の生活は、まるで外国だった。目の色が違う人も多く住んでいて教会もあり、 異なる生活習慣を近くで見て、そうゆうのも有りかと多くを学んだ。

時間の流れがゆっくりで、「豊か」に生きるってことを始めて知った気がした。

ただ、その頃は、自分のしてる事の意味を知ろうともしてなかった。

自分のこと以外に、思いを巡らす余裕は無かった。

この先どうしよう・・・と、釣り糸に精神集中しないでも、あきれるほど魚は釣れた。(^o^)

本当に、自分のことしか見えていなかった。

そして、何百万もの小さな虫を、、、被爆させていた。

フィート・インチ/尺・寸法値の追記

ミリ/メートル寸法値の上下にフィート寸法値や尺・寸法値を追加記入します。

開発言語:gcc on Linux   コンパイル:MinGW on Winows7

動作確認:JWW Version 7.11 on Windows7 and Linux+Wine-1.7.27

feet_inch.zip

35,157 byte

Download

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[機能・操作]

JWWの<外部変形>から起動バッチ・ファイル<FEET_INCH.BAT>を選びます。 寸法値が含まれるように処理範囲を指定します。 外変のメニュー窓が出ます。表示モードを8種の中から選びます。 6種がフィート・インチの変換表示で、米国やカナダで標準的に用いられる12進数形式になっています。 2種は尺貫法の尺と寸の変換表示です。 次に表示文字の文字種を9種選べるメニューが出ます。外変処理が終了すると、 ミリ単位あるいはメートル単位の寸法値の上下どちらかに単位変換された寸法値が表示されます。 文字基点は中下で揃えてあります。

[設定・拡張]

初期設定では元の寸法値から0.8mm(図寸)だけスキ間を空けて上付けで追加記入するようになっています。 これを変更するには、起動バッチ・ファイルをメモ帳などで書き換えれば可能です。 自分用にカスタマイズしてみてください。 オプションは下記のようになります。

/Y?? (/Y0〜/YF) 追加寸法値の書き込みレイヤ指定 16進(0---F) /S?? (/S-3---/S3) 文字間隔(mm) 元の寸法値との間隔(図寸) 正なら上付き、負なら下付き 例 /S0.8 元の寸法値の上付きで間隔が0.8mm /S-1.2 元の寸法値の下付きで間隔が1.2mm

ミバエ”(実蠅)
ハエ目ミバエ科 (Tephritidae) に属するハエの総称。 ミバエは農業において重要な位置を占める。 一部の種は農業に破壊的な影響を与えるとして、世界的に悪名が高い。 なす、かぼちゃ、すいか、きゅうりなどの野菜に入って中身を食べ、野菜を腐さらせてしまう。 一方で、ある種は生物的防除に使われており、病害生物の低減に寄与している。 大部分のミバエは植物の組織内部に卵を産み、幼虫は孵化すると周囲の組織を食べ始める。 成虫の寿命は非常に短く、1週間未満のものもいる。 ミバエの多くは明るい色彩を持ち、視覚的に目立つ。 その一部はハチなどの危険な昆虫に似た色と模様を身にまとっているが、実際には毒針は持っていない。 沖縄・小笠原などでの水際・防御作戦の成果で日本には生息してない。 Tephritidae

  <Wikipediaから引用>

劣化ウラン弾
劣化ウランを主原料とする弾丸全般を指す。 劣化ウランの比重は大きく、鉄の2.5倍である。 砲弾に用いると、大きな貫通力を得られるため、 主に対戦車用の弾頭として使用される。 劣化ウランは、核燃料としての低濃縮ウラン燃料が得た後に残る残渣であり、 放射能を持つ放射性物質である。 着弾後の劣化ウランは、微粉末化され拡散するため、 被害は戦闘員に限定されず、周辺の人や動物にも及ぶ。 呼吸器から吸い込まれ、内部被曝という社会問題になっている。 また重金属としての化学毒性もある。 1991年の湾岸戦争で、米軍がイラク戦車部隊に使用したことで知られている。 米軍の帰還兵などに「湾岸戦争症候群」と呼ばれる健康被害が確認されており、 劣化ウランがその原因の一つではないかとする説がある。 また過去にも劣化ウラン弾頭が使用されたボスニア等の地域においては、 白血病の罹患率や奇形児の出生率が増加した等の健康被害が報告されている。

  <Wikipediaから引用>

日本は大量の劣化ウランを保有している。 某金属会社や某化学会社が貯蔵していた倉庫の火災などで明るみになったが、 搬入経路や用途など詳細は公表はされていない。 ベトナム戦争時の枯葉剤が日本製だったように、直接戦争には加担してないが、 劣化ウラン弾の製造にも関わっていたかもしれない。

小さな命

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その虫は成虫になると、綺麗な姿になる。

XXXXXXXX

YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY。

開発言語:gcc on Linux   コンパイル:MinGW on Winows7

動作確認:JWW Version 7.11 on Windows7 and Linux+Wine-1.7.27

abcdefg.zip

0 byte

Download

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[機能・操作]






[設定・拡張]























HSP”<Hot Soup Processor>
ホット スープ プロセッサは、初心者にも扱いやすい命令セットを備えたプログラミング言語です。 国産の手軽なプログラミングツールとして、「おにたま」さんが趣味で作り始め、1996年以降フリーウェアとして公開されています。 主として個人用、ゲームやツール開発などのホビー向けに利用されており、アマチュア向け初心者向けのツールとしては、 国内で幅広いユーザー層と歴史があり、関連書籍も多く出版されています。 HSPで作ったプログラムは実行ファイルに変換して自由に再配布が可能、ライセンス料も不要です。
ホームページ http://hsp.tv/
Windows システム条件
XP、Vista、7、8、8.1、10、11
32bit, 64bit OSで利用可能

またまた空白の5・6年

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”ミバエ”という小さな虫の話を書きかけて、、、また、それどころではなくなった。

(いろいろあって、省略)

優先してすべきことは山積みなのだが、何故か古いディスクの整理などをしてしまった。

大雪で外に出られない。
こんな日でもないと、こんなことを始める訳がない。

外変メニュー『G+ for Jww』のソース公開

外変メニュー『G+ for Jww』を開発していた当時の関連ファイルをフォルダごと公開します。

開発言語:HSP ver2.55 (2001年)

動作確認:JWW Version 2.25d (2001/11/17) on WindowsXP

hsp_gp38.zip

94,976,961 byte

Download

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[ことわりa]

『G+ for Jww』は、外部変形プログラム(外変)を選択するメニュー・ソフトです。
version.38を最後に更新していません。
JWWの進歩に合わせて更新し続けなければ役立たずなソフトですから、完全な遺物なのですが、 実行ファイルはアチラに、 開発ソース・ファイルはココに残すことにしました。
プログラムのソース・ファイルは、めったに晒すものではないけれど、不学を隠す気もありません。 このサイト名『たんだす』はマレー語で『厠(かわや)』ですから。


[ことわりb]

『G+ for Jww』をプログラミングしていた当時の作業フォルダを、そのまま圧縮しています。 解凍して現れるフォルダ【hsp_gp38】の中にはソース・ファイルの他に開発言語HSPの関連ファイルも丸ごと入っています。
フォルダ内のファイル操作をするだけで、ソース・ファイルからコンパイルして、『G+ for Jww』の実行ファイルを作れる環境になっているはずです。 ソース・ファイルを改変すれば、新たな実行ファイルも作れるはずです。
”……はずです。” …というのは、記憶に自信が無いのと、Windowsが起動するPCを現在持ってないので未確認だからです。 フォルダ【hsp_gp38】内には不要ファイルも混入してます。削除すべきかの判断ができなかったためです。

●hsp255/docs/biginer/index.htm (HSPプログラミング ・ガイド)
このファイルをブラウザで開くだけで開発言語HSPの概要が分かります。
HSPはプログラミングの経験が少しでもある人なら1日か2日で習得できる簡易なプログラミング言語です。

●hsp255/hsed2.exe (HSPスクリプト・エディタ)
このファイルを実行すると、プログラムを書くエディタが起動します。 開発ツールとしてのコンパイル機能もあり、実行形式のファイル(拡張子がEXE)を作ることもできます。
(HSPプログラミング環境を構築するインストール作業は不必要です。)

●hsp255/MENU/G_plus.as (G+外変メニューのソース・スクリプト)
●hsp255/MENU/g_help.as (G+設定のソース・スクリプト)
●hsp255/MENU/G_NAVI.AS ( クロック・ナビのソース・スクリプト)
●hsp255/MENU/SS1.as (スクリーン・セイバーのソース・スクリプト)
以上の4ファイルをコンパイルすれば『G+ for Jww』の実行ファイル(G_PLUS.exe)に変換されます。 その際に必要とされる画像ファイルなども【hsp255/MENU】フォルダに入っています。すべてVersion.38のまま再生されます。

[ことわりc]

  • 20年以上も前の開発環境(HSP ver2.55)を再現しようとしても、HSPの本家サイトに公開されている最も古いバージョンは (HSP ver2.61)までです。
    Hot Soup Processor ver2.61 http://hsp.tv/make/downlist.html
    さらに、現在のHSPver3.xと古いHSPver2.xとのソース互換性がなくなっています。 このような理由から、当時のHSP開発システムを含めたソース公開となりました。

  • HSP開発システムは「おにたま」さんが主宰する「Onion Software/onitama」の著作権物で、再配布は許可されています。
    ユーザーがHSPを使って作成したオリジナルのソフトウェア(実行ファイル)の権利はユーザーに属するとされています。
    著作権および再配布条件の詳しい記述は、HSPLicense.txtにあります。

  • 当時のHSPはゲーム自作マニア向きのプログラミング・ツールでした。
    Windowsソフトを簡単に作れて、しかも無料というだけでHSPをCADソフト開発に使うのは無謀な試みでした。 HSPは整数演算しかできなかったのです。 浮動小数点を扱えるようにしてJWW関連ソフトを自己流で作った中のひとつが『G+ for Jww』です。

  • ソース公開は、ソフト開発続行の意思無し表明でもあります。
    それと、突然の更新中断したことで、その後の不具合対応ができなかったことのユーザーさまに対するお詫びでもあります。 タイミングが遅すぎましたが…。 今は、稚拙なソースを目で追う気力もなく、埃を被ったディスクからファイル群を取り出してホームページにUPするだけで 四苦八苦しています。

  • 現在のHSPver3.xはWindowsだけでなく、Linux、RaspberryPi、Android、iOSでも動作できるようです。 機能も増えて、実数値(小数点)演算もできるのでCAD用にも利用できるでしょう。
    HSPはプロ用途ではありません。 HSPの作者「おにたま」さんの言葉「初心者は、何より楽しく学んでいける」が示すように優しい言語です。 「ソフトウェアを使うだけという受け身の考えから、いままで無かったものは自分で新しく創造する、 そういった時代の裾野を広げるために役立つようHSPを開発している。」と話されています。

  • 今はもう触れることも無くなったHSPやJWWです。 巨大企業やビッグ・プロジェクトが席巻する情報社会の中で、 「おにたま」さんや、「jiro」さんたちのように組織に囚われず個人ベースで世の役に立つ偉業を継続しておられるのを見て、 「私は何をやっているんだろう」と思い返す日になりました。
stop_vac no_nukes

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